むすめが可愛くて成仏してしまいそう

日記
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本日のピーク

むすめ、毎日かわいいんですが、本日のピークを描きました。

成仏するかとおもった。

わたしはよく感極まると「成仏しそう」と騒ぐオタクなんですが、本当に成仏するかと思いました。

もう…いま逝ってもいいなと思うくらいの幸福感がありました。実際はまだ死んでられなくて、先祖の皆々様にもっとちゃんとやれ、と全力で追い返されるところなんですが…。

実は産前は子どもに興味などなく、むしろ子どもが苦手というか、未知の存在すぎてどう扱ったらいいかわからないと思っていた対象でした。なので、いざ産んでみた我が子がこんなに可愛らしく感じるものだとは思ってもいませんでした…。

二本足で立ったとき、言葉を発したとき、成長が寂しく感じたのですが、それも一瞬でした。

コミュニケーションが取れるようになり、自発的にむすめの方からわたしに接してくれる。それがとてもとても嬉しいのです。

乳児期に悩みながら育児をしたときはほぼ一方的なコミュニケーションでしたから、上記の漫画のようにむすめからまさかこんな風に抱きしめ、撫でてくれる日がくるなんて…アアア…

報われたような、ご褒美をもらえたような、そんな嬉しい出来事でした。

 

おっとっと

今日はこの他に仲良くおっとっとを食べました。むすめは一つ一つ形を確認し、同じ形を両手に持ってひとつわたしに譲ってくれます。そして「かんぱーい」と。重ねられる母子のおっとっとの…カニ…。こちらも尊い瞬間でした。

ちなみにこのおっとっと。イースターのパッケージの5連パックが、時期が終わったので50円で投げ売りされていたのです。興奮気味に3つ買ってきました。小袋一袋10円。なんということでしょう。

このことを夫に報告したら、なぜもっと買ってこないのか。明日また買いに行こう、と言われました。

そして先ほどウサギの形のおっとっとを三つあつめて夫の手に握らせたのですが、ノーコメントで口の中に消えていきました。レモン味の氷結とともに。

 

以上本日の日記でした。(たまにこんな風に日記を書いていこうと思います。)

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