ベビーモニターを導入しました【買ってよかった育児グッズ紹介】

日記
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panasonicのベビーモニターを購入しました。

ベビーモニターの必要性

いままでは寝室のすぐ横にダイニングがあったため、子が泣いたり起きたりしたらすぐ気付くことができました。
しかし現在里帰り中…寝室とリビングが離れています。
里帰り終了後に住む家も寝室が2階、リビングが1階と離れています。
我が家の寝かしつけは19−20時と早めなのですが、流石に寝かしつけたあとずっと寝室にいるわけにもいきません。
安心のため、ベビーモニターを購入する運びとなりました。

いろんな種類のモニターがある

amazonでベビーモニターを検索するといろんな種類のものが出てきます。
・ネットワークカメラとよばれる、wi-fiで接続されるもの。
 こちらはネットに接続し、スマートフォンなどから動画を確認できます。
・モニター端末とカメラがセットで、ネット接続なしで通信できるもの
 ベビーモニターという名前で売られています。
さらに
・双方向通話ができるもの
・暗視機能がついているもの
・子守唄や胎内音など赤ちゃんが安心する音を流すことができるもの
など、いろいろな機能がついているものがあります。
海外メーカーの商品は安いのに、なぜpanasonic製のモニターを選択したかというと…
わかりやすそう、安心感がある、何かあったときサポートしてもらえる…という単純な理由です。
(あと、Amazonのタイムセールで少し安くなっていたので…)
子どもを見守るものですから、勝手に通信が途切れていた…うまく感知できない…など「もしも」がある心配はできるだけないほうが良いと思ったのです。

機能面の話…panasonicのベビーモニター

双方向通話やおやすみ音(メロディや胎内音など)を流す機能がついていますが、これは活用されていません。なんだか逆に起こしてしまいそうな気がして…
室内の温度が表示されるのは便利だと思いました。何度以上・何度以下になると警告音を流すかは設定ができました。
他のモニターを使ったことがないので比較できませんが、結構鮮明に暗視できています。
通信が途切れるようなことは今の所ありません。
遠隔操作で多少カメラを動かせるので、下の娘と上の娘を交互に確認することもできます。
スマホをモニターにするタイプではなく個別のモニター端末があるので、画面をつけっぱなしにしてスマホを触れるのも良いです。
カメラとモニター端末の間だけの通信なのでネットを介さず、セキュリティも安心です。
箱から出して設定も戸惑わずスムーズに使い始めることができ、現在も問題なく使用できているということは評価に価すると思います。

寝かしつけ後の生活が変わった

私は子どもたちを寝かしつけてからお絵描き作業をしたり、好きな飲み物を飲んでまったりしたり…と自分の時間をとっていました。
今回ベビーモニターを導入をすることでこれがさらに安心した時間になりました。
寝室まで離れていても寝ているのを横目で見ることができる。物音がしたらすぐに駆けつければいい。
動きがあれば勝手にスリープモードが解除されて警告音がなりますし、音もモニターから聞こえてくるので安心して自分の時間が過ごせます。
この文章を打っている今も横目でモニターに映る娘を見守っています。
「今うなってた?」「何か聴こえた」「起きたかな?」と経産婦にありがちな幻聴にびくびくしながら作業せずに済みます。

便利なものはどんどん取り入れたい

今はとても便利なベビー用品が増えています。
導入するのにコストはかかりますが、その分豊かに安全に育児が出来ると思えば積極的に取り入れても良いと思うのです。
できるだけ楽をしましょう、楽を…。技術の力を借りて、安心の中で育児していきたいです。
また何か良いものがあればレビューしたいと思います。

今回購入したベビーモニターはこちら

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