育児従事していた主婦が久々に一人で夜に外出して思ったこと

心境メモ
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荷物がやたら少ない

これだけ…?と不安になります。サコッシュひとつでお出かけ。身軽過ぎて何か忘れ物をしているような気持ちに…。

(普段は子連れだとこれに加えてオムツセット、おやつの入った巾着、水分、汚しそうな日は着替えとタオル…リュックでないと出歩けません。)

暗さにビビる

外に出て第一感想。夜って、暗いんだぁ…と思いました。

見えないじゃん、暗いじゃん…不便だなあ…人間は夜は出歩くべきじゃない。暗くなったら家で休もうよ。などと考えながら慎重に歩きました。思えば産後に夜出歩く機会なんて数えるほど…当たり前のことなんですがとても新鮮でした。

若者の多さにビビる

私が普段出歩く時間帯はだいたい午前か夕方。最寄りの駅付近はお年寄りが多く、ああ〜東京でも高齢化が進んでいるんだなぁ〜〜なんて思っていたのですが…夜はこれから遊びにいくという雰囲気の若者でいっぱいでした。君たちどこにいたんだい。(学校とか職場ですよねわかります)

いざ外に出ると何をしたらいいかわからない

これは昼間外出したときも同じなのですが、いざ一人でルンルンで出かけたとしても、何をしたらいいかわからないのです。買い物…何を…?結局子どもの服やおもちゃを見てしまう。本屋…絵本を見てしまう。お茶をするか…手持ち無沙汰…うーん…よし、帰ろう。

結局ちょっとだけ文具なんかを眺めて、子どもと夫がいる家にすぐ帰りたくなってしまいました。そして感じる消化不良感…。何をしに外にでたのか。

そもそも夜に出歩く時には体力が残っていない

今日の日記、以上です。

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